RockNetメールによる情報配信を希望される方へ
テンプレートファイル(Word形式)をベースにして原稿を作成し、Eメールに添付してRockNet委員会 rnjcrm☆rocknet-japan.org(メールアドレスの“☆”マークを“@”マークに変更してください)まで送信してください。
添付ファイルをつけた配信も可能です。ただし、通信環境の異なる会員の皆様に配信する関係上、ファイルサイズによってはお断りすることがございます。
テンプレートファイル(Word形式)をベースにして原稿を作成し、Eメールに添付してRockNet委員会 rnjcrm☆rocknet-japan.org(メールアドレスの“☆”マークを“@”マークに変更してください)まで送信してください。
添付ファイルをつけた配信も可能です。ただし、通信環境の異なる会員の皆様に配信する関係上、ファイルサイズによってはお断りすることがございます。
昨年11月、NUMOは「包括的技術報告:わが国における安全な地層処分の実現-適切なサイトの選定に向けたセーフティケースの構築-」(レビュー版)を取りまとめ公表いたしました。 この「包括的技術報告書」は、地層処分の実施主体として、NUMOがどのようにサイトの調査を進め、安全な処分場の設計・建設・操業・閉鎖を行い、閉鎖後の長期間にわたる安全を確保しようとしているのかについて、これまでに蓄積された科学的知見や技術を統合して包括的に説明するため … 続きを読む
(公社)土木学会岩盤力学委員会では,岩盤・地盤の分野において注目される研究内容について情報を発信し,自由かつ気軽に議論できる場を提供するため,広く一般を対象とした「岩盤力学イブニングセミナー」を企画・開催しています. 第8回は,不連続体変形法に関する先端研究紹介と不良地山のトンネル施工事例紹介を予定しております.土木学会Webから登録の上,お気軽にご参加ください. 記 行事名:第8回岩盤力学イブニングセミナー (http://roc … 続きを読む
標記委員会の委員を募集します。 近年,岩石・不連続面の変形過程・破壊時の多重パラメータ応答の確認などは地震工学的な立場から地震動の特性・特徴を明確にすると同時に,岩盤力学の立場から人類の夢である地震を予知するための基本となる基礎的な研究が行われるとともに,地震動と地震断層の強制変位場を受ける地上・地下岩盤構造物の動的挙動とその動的安定性に関して基礎的な研究が進められてきています。また地震動に限らず,掘削に伴う発破振動が周辺岩盤と構造 … 続きを読む
日本材料学会誌『材料』Vol.69(2020年)No.3にて,「岩石力学特集号」を組む予定です。 日本材料学会は,材料に関連する極めて多岐にわたる学問分野を包含する学会であり,その会誌である『材料』は,様々な分野の研究者・技術者に読まれています。 岩石力学・岩盤力学に関わっておられる方はもちろんのこと,岩石や岩盤に関連する学際的な分野の研究に取り組まれている方,さらにはこれからチャレンジしようとしている方からの奮っての投稿をお待ち … 続きを読む
公益財団法人 深田地質研究所では、「地質学及びその関連分野における第一線で活躍中の研究者と、地質・地質工学関係の、特に若手技術者との相互交流の場を設け、交流を通して応用地質学・地質工学の実践と技術の向上を図る」ことを目的として、「深田研談話会」を開催しております。 ■第192回深田研談話会 テーマ:ジルコン年代学に基づく西南日本の地質構造発達史 講 師:早坂康隆 氏(広島大学大学院理学研究科准教授) 日 時:2019年4月20日(土) … 続きを読む
1.はじめに~シンポジウムの概略〜 2019RDS組織委員会および実行委員会では,下記の学会の開催準備を進めています。130編を超える論文が投稿されました。岩盤動力学に限らず幅広い岩盤力学野分野の発表が予定されています。御参加を検討ください。なお,早期参加登録の期間を3月31日まで再度延長しました。ご参加を検討ください。 会議名称:ISRM Specialized Symposium,2019 ROCK DYNAMICS SUMMIT … 続きを読む
公益財団法人 深田地質研究所では、「地質学及びその関連分野における第一線で活躍中の研究者と、地質・地質工学関係の、特に若手技術者との相互交流の場を設け、交流を通して応用地質学・地質工学の実践と技術の向上を図る」ことを目的として、「深田研談話会」を開催しております。 ■第191回深田研談話会 テーマ: 数値地形画像を用いてダイナミックな地表面変位を可視化する 講 師: 向山 栄 氏(国際航業株式会社 技術サービス本部防災部 技術開発担当部 … 続きを読む
1.はじめに~シンポジウムの概略〜 2019RDS組織委員会および実行委員会では,下記の学会の開催準備を進めています。130編を超える論文が投稿されました。岩盤動力学に限らず幅広い岩盤力学野分野の発表が予定されています。御参加を検討ください。なお,早期参加登録の期間を3月15日まで延長しました。 会議名称:ISRM Specialized Symposium,2019 ROCK DYNAMICS SUMMIT IN OKINAWA … 続きを読む
岩の力学連合会と国際岩の力学連合会が主催して「国際岩の力学会2019特別会議:第5回若手研究者国際岩の力学シンポジウム&革新的未来のための岩盤工学シンポジウム“YSRM2019&REIF2019”」を2019年12月1~4日に沖縄で開催致します。本シンポジウムは、「未来に向かう岩の力学の取り組み―若手・熟練研究者/技術者による協働」を会議テーマとし、若手研究者や技術者の国際交流とともに、技術の伝承やこの分野の将来の発展のために若い世代 … 続きを読む
標記委員会の委員の募集を行います。 本委員会の設立の目的は、前身(以下,第1期)の活動に引き続いて、各組織の中堅の技術者・研究者によって、岩盤力学の知識・技術の活用を必要とする社会や会員に対し、情報を発信すること、またそのための体制を整えることです。 第1期で取り上げたこれまでの岩盤力学に関する事例の収集および分析の範囲をさらに拡大する活動を通じて、次世代を担う中級・初級技術者への技術の橋渡しも行いたいと考えています。 研究者、発注者、 … 続きを読む